立秋の8月7日発売! 明るい農村の四季「秋」

鹿児島県の霧島市から、「明るい農村」「野海棠」など、個性的な焼酎を日本全国のお酒屋さんへお届けしている、酒類卸の薩摩酒類販売です!

今回は、秋の里山に実る果実の香りをイメージした「紫芋」仕込みの芋焼酎を、ご紹介します♪

農村と都市を結ぶのどかで美しい日本の「秋」リラの香りとライチの甘さ
明るい農村の四季「秋」

明るい農村の四季「秋」

なつかしい「日本の農村の風景」を、四季折々の絵と、春・夏・秋・冬それぞれ酒質にこだわった極上の芋焼酎で表現している「農村の四季シリーズ」。 「秋」は、立秋の8月7日に発売いたします。

秋は『母と薪取りに行った紅葉の里山』の絵から、秋の里山に実る果実の香りをイメージした紫芋の芋焼酎をセレクトしました。

秋の里山に実る果実の香りをイメージした紫芋
明るい農村の四季「秋」

ライラックのような甘酸っぱい香りに、ライチのようなまろやかな甘さが特長です。

  明るい農村の四季「秋」

1800ml 小売価格(税込) 3,981円

【箱無】720ml  小売価格(税込)2,300円

【箱入】720ml  小売価格(税込)2,500円

 一足早い「秋」を、是非お楽しみください♪

このコラボレーションは、特に都会から、忘れられつつある「日本の農村の風景」を、画家である小向井一成さんと弊社が、それぞれの役割を生かし、後世に伝えたいという共通の想いから実現しました。

小向井一成さんプロフィール
1948年鹿児島県さつま町生まれ

福岡で旧国鉄に勤務。2004年に退職し、ふるさと暮らしを始める。現在、さつま町で創作、絵手紙活動を続けている。

鹿児島の画家・小向井一成さん写真


わたしたち薩摩酒類販売では、まだまだ全国に知られていない、こだわりの芋焼酎、麦焼酎を多数、取り扱っています。蔵元が心を込めて一生懸命つくりあげた芋焼酎を、ぜひ一度お試しいただければ、嬉しいです!お気軽にお問合せください。