会社概要
会社情報
商号 | 薩摩酒類販売 株式会社 |
住所 | 〒899-4201 鹿児島県霧島市霧島田口560 |
連絡先 | 電話: 0995-64-8162 FAX: 0995-64-8163 Website: https://www.imoshochu.com/satsuma/ メールアドレス: kakehashi@imoshochu.com |
蔵置所 | 鹿児島県霧島市霧島田口857-1 |
事業内容 | かめ壺焼酎「明るい農村」、「野海棠(のかいどう)」などの本格焼酎を、全国のお酒屋さんに発送する正規卸問屋です。 |
沿革
平成14年10月17日 | 設立 |
平成15年 2月24日 | 酒類販売業(卸売)免許取得(薩摩郡宮之城町) |
平成15年3月 | 企画開発第1号の「どんぶり仕込み燃島」発売開始。 これ以降「砂のかけはし」「古の千鶴」「ネリヤカナヤ」など 協力蔵18社での商品企画・提案を進める |
平成16年4月 | 霧島町蒸留所を継承 「明るい農村」発売 |
平成19年4月 | 祁答院蒸溜所を継承 「手造り青潮」の販売 日本初の木桶仕込芋焼酎に挑戦 |
平成19年9月1日 | 霧島市に物流拠点を、移転 |
平成20年5月 | 5周年記念 取扱店交流会 |
平成22年8月 | 日本唯一の製法による芋焼酎 「野海棠」新発売 |
平成22年8月20日 | お酒屋さん研修施設「百年塾」新設 |
平成23年2月 | 「手造り青潮」鹿児島県本格焼酎鑑評会1位 (総裁賞 代表受賞) |
平成24年7月 | 農業法人「明るい農村」設立 |
平成25年2月 | 「明るい農村」鹿児島県本格焼酎鑑評会1位 (総裁賞 代表受賞) |
平成25年4月 | 霧島町蒸留所、祁答院蒸溜所、NPO法人「日本で最も 美しい村」連合サポート企業になる |
平成25年8月 | 霧島町蒸留所、祁答院蒸溜所 ISO9001国際品質規格認証蔵になる |
平成25年11月 | 霧島町蒸留所 隣接地(3,687㎡)を「夢の焼酎工房」用地 として取得 |
平成28年2月 | 「明るい農村」鹿児島県本格焼酎鑑評会 総裁賞 |
平成28年5月 | 「赤芋仕込明るい農村」熊本国税局 酒類鑑評会 製造場代表 受賞 |
平成29年2月 | 「芋焼酎 野海棠」鹿児島県本格焼酎鑑評会1位 (総裁賞代表受賞) 「明るい農村」鹿児島県本格焼酎鑑評会 総裁賞 |
平成30年2月 | 「麦焼酎 野海棠」鹿児島県本格焼酎鑑評会1位 (総裁賞代表受賞) |
平成30年4月 | 「赤芋仕込明るい農村」熊本国税局 酒類鑑評会 杜氏代表 受賞 |
平成30年4月 | 「明るい農村」サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC) ダブル・ゴールド・メダル受賞 |
令和3年2月 | 「麦焼酎 野海棠」 「芋焼酎 野海棠」 鹿児島県本格焼酎鑑評会 ダブルで1位 |
令和4年2月 | 「麦焼酎 花は霧島」 鹿児島県本格焼酎鑑評会 審査員全員満点1位 |
令和5年2月 | 社名を、薩摩酒類販売(有)から薩摩酒類販売(株)に変更 |
設立の目的
小売免許の自由化等により厳しい経営環境がつづいている小規模酒販店の事業継続と独自性の構築、差別化の実現のため設立しました。
優れた品質の本格焼酎の開発、普及に努め、お蔵さんとお酒屋さん、消費者の皆様方との「かけはし」になることが目的です。
取扱銘柄は、すべて弊社の企画開発商品のため有名ブランドでも幻の焼酎でもありませんが、貴店のオンリーワン焼酎(主力商品)として、自信を持って育成、販売され「酒販業」を未来へとつなげる商品になりますよう熱望しています。
醸界タイムス紹介記事
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お取引について
お問合せください。
TEL. 0995-64-8162
営業案内
営業時間: 9:00~17:30
※土曜・日曜・祝日を除く(メール、FAXは、24時間受信可能です。)
酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地:薩摩酒類販売株式会社
鹿児島県霧島市霧島田口560
酒類販売管理者の氏名:高江秀隆
酒類販売管理研修の受講日:令和5年4月19日
次回研修の受講期限:令和8年4月18日
研修実施団体名:鹿児島県小売酒販組合連合会