熊本の宮崎酒店さま。
住宅地の中にある、小さな町のお酒屋さん。
お店のガラスに、大きく張り出されているのは、パソコンで作ったという、「手づくりポスター」。
ご店主の「これを、売りたい!」という気合が、ひしひしと伝わってきます。
薩摩酒類販売(株)
TEL: 0995-64-8162(午前9時~午後5時)
FAX: 0995-64-8163(24時間受付)
Mail: kakehashi@imoshochu.com
熊本の宮崎酒店さま。
住宅地の中にある、小さな町のお酒屋さん。
お店のガラスに、大きく張り出されているのは、パソコンで作ったという、「手づくりポスター」。
ご店主の「これを、売りたい!」という気合が、ひしひしと伝わってきます。
東京の半田酒店さま
ご店主の半田 武一さんが綴る、「酒のある風景」の小説。
毎月1回発行の自店のオリジナル通信文書ワインニュースにて、掲載していたものを本として出版されたものです。
毎日お忙しい中、小説を書かれるのは大変なこと。
それを続けられているご店主独自の、「強烈な個性」です。
2018年2月9日(金)に、鹿児島市内で、平成29酒造年度鹿児島県本格焼酎会の受賞式が行われ、
「麦焼酎 野海棠」が、総裁賞代表(第1位)を受賞いたしました!
(三反園鹿児島県知事より表彰されました)。
昨年は、芋。今年は、麦の「野海棠」。2年連続の総裁賞代表に、大変うれしく思います。
受賞記念に、2月13日のご注文出荷分より、記念首飾りをつけて、発送いたします!
また、霧島町蒸留所の「明るい農村」は、11年連続入賞!
また、「常圧蒸留 花は霧島」(長期貯蔵 花は霧島の新酒)は、3年連続の優等賞となりました。
両蔵ともに、芋焼酎は、今回で11年連続入賞を果たしています!
これからも、よろしくお願いいたします。
2017年2月10日(金)に、鹿児島市内で、平成28酒造年度鹿児島県本格焼酎会の受賞式が行われ、
私たちの「野海棠」が、総裁賞代表(第1位)を受賞いたしました!
この鑑評会は、鹿児島県酒造組合が主催し、本格焼酎の技術、品質向上のため、
昭和29年(1954年)から毎年開催され、熊本国税局の酒類鑑定官や鹿児島県工業技術センターの研究員、
鹿児島大学の教授らの審査員によって厳正に審査されます。
ことし64回目の鹿児島県本格焼酎鑑評会。102場、234点の出品酒があり、うち16点
(6.8%)が総裁賞(最優秀賞は「野海棠」)、69点(29.4%)に会長賞が授与されました。
祁答院蒸溜所では、「野海棠(麦)」も優等賞を受賞し、また
霧島町蒸留所の「明るい農村」は、2年連続 総裁賞、さらに、麦焼酎では、
常圧蒸留「花は霧島」(長期貯蔵 花は霧島の「新酒」)が優等賞をいただきました!
2016年8月30~9月1日 東京ビッグサイトにて
霧島町蒸留所からは、こちらの5品を持っていきました。
明るい農村は認知度が高かったですが、農家の嫁は「何これ?」と仰るお客様が多数。焼芋の風味を試されていました。
祁答院蒸溜所からは、こちら4品を展示しました。テーブルに「日本唯一の製法の芋焼酎」というキャッチコピーを置いていて、それに興味をもってくださる方が多かったです♪
今回、台風の影響で、ご来場者さまが少ないのかな?と思っていましたが、さすが東京☆
4名で参りましたが、試飲をおつぎするのに顔を上げられないくらいのお客様がいらっしゃって驚きました!
お立ち寄りいただいたお取扱店様への対応が遅れてしまった事もあり、申し訳ございませんでした。
お目にかかることができて、大変うれしく思いました。
2016年5月17~19日 インテックス大阪にて
今回は、新発売の「野海棠・赤」を持っていきました!
祁答院蒸溜所の「野海棠」シリーズは、「焼酎は苦手だけど、これは、やさしい風味で飲みやすい!」と大好評!
霧島町蒸留所の方は、「明るい農村いつも飲んでるよ!」「農家の嫁って何?」といったお声が多かったです。
一日中立って、声をかけ続けた3日間。
忙しい中、お取扱店様にもお立ち寄りいただけて、ありがたかったです!
2015年10月27~29日 マリンメッセ福岡にて
今回も、明るい農村、祁答院蒸溜所の両蔵で参加しました。
初の本垂れ新焼酎「明るい農村 蒸留したて」が、おいしい!と大好評でした。
祁答院蒸溜所の「野海棠」も、アピールしてまいりました!
配達前にお立ち寄りいただいた、千鳥屋酒店さま!
お元気そうで、お目にかかれて、とても嬉しかったです!
2015年5月19~21日 インテックス大阪にて
麹違い新シリーズ「お客様 この焼酎は、いかがですか。」の3品が出そろいましたので、味比べを、オススメしました。
反応がとてもよく、お問合せ頂いた飲食店様へ、お近くのお取扱店様をご紹介させていただきました★
飲食店様の、「何か、いいものはないか?」という熱心な方々で、わたしたちのブースは、ほぼ1日中にぎわいました!
大阪の和光本店さま。変わらずお元気そうなご様子で、とても嬉しかったです!
他にもたくさんのお取扱店様に、お忙しい中お立ち寄りを頂き、ありがとうございました!
会場のインテックス大阪は、住之江区という、大阪では比較的田舎・・と伺いましたが、やはり鹿児島とは人口の差がすごいのでしょうね。
ニュートラムという運転手なしの乗り物に初めて乗りました!
2015年3月3~6日千葉幕張メッセにて
5年ぶりに、霧島町蒸留所・祁答院蒸溜所で参加しました。たくさんのお取扱店さまにブースにお寄りいただき、特に、新商品の白麹仕込「お客様 この焼酎は、いかがですか。」が大好評でした!個人様からは、『赤芋明るい農村・農家の嫁は、見たことない!』とか、「野海棠」は、『なんて読むの?やさい?お茶屋さん?』のお声もありました。
初日の朝10時にご来場いただいた、丸武酒店さま。「出展時には、毎回1番のりですよ」のお言葉、嬉しかったです!
酒造組合のブースでは、「明るい農村」「野海棠」が並んで紹介されました。