中川原酒店(長崎県)

長崎の中川原酒店さま。

区画整理をきっかけに、移転をされたというお店には、ご主人と奥様のこだわりが、ぎっしり詰まっていました。

奥長のお店は、幅を感じさせない、ゆったりとしたつくりで、お客様のためのテーブルと椅子もありました。

明るく元気な奥様と、お話の面白いご主人の仲の良い雰囲気も素敵でした。

半田酒店(東京都)

東京の半田酒店さま
ご店主の半田 武一さんが綴る、「酒のある風景」の小説。

毎月1回発行の自店のオリジナル通信文書ワインニュースにて、掲載していたものを本として出版されたものです。

毎日お忙しい中、小説を書かれるのは大変なこと。
それを続けられているご店主独自の、「強烈な個性」です。

ことしは、「麦焼酎 野海棠」が1位!祁答院蒸溜所2年連続 ナンバー1の快挙です!H30.2.9

2018年2月9日(金)に、鹿児島市内で、平成29酒造年度鹿児島県本格焼酎会の受賞式が行われ、
「麦焼酎 野海棠」が、総裁賞代表(第1位)を受賞いたしました!
(三反園鹿児島県知事より表彰されました)。

昨年は、芋。今年は、麦の「野海棠」。2年連続の総裁賞代表に、大変うれしく思います。

受賞記念に、2月13日のご注文出荷分より、記念首飾りをつけて、発送いたします!

また、霧島町蒸留所の「明るい農村」は、11年連続入賞!
また、「常圧蒸留 花は霧島」(長期貯蔵 花は霧島の新酒)は、3年連続の優等賞となりました。

両蔵ともに、芋焼酎は、今回で11年連続入賞を果たしています!
これからも、よろしくお願いいたします。

「野海棠」が、とうとう1位になりました!!H29.2.10

2017年2月10日(金)に、鹿児島市内で、平成28酒造年度鹿児島県本格焼酎会の受賞式が行われ、
私たちの「野海棠」が、総裁賞代表(第1位)を受賞いたしました!

この鑑評会は、鹿児島県酒造組合が主催し、本格焼酎の技術、品質向上のため、
昭和29年(1954年)から毎年開催され、熊本国税局の酒類鑑定官や鹿児島県工業技術センターの研究員、
鹿児島大学の教授らの審査員によって厳正に審査されます。

ことし64回目の鹿児島県本格焼酎鑑評会。102場、234点の出品酒があり、うち16点
(6.8%)が総裁賞(最優秀賞は「野海棠」)、69点(29.4%)に会長賞が授与されました。

祁答院蒸溜所では、「野海棠(麦)」も優等賞を受賞し、また
霧島町蒸留所の「明るい農村」は、2年連続 総裁賞、さらに、麦焼酎では、
常圧蒸留「花は霧島」(長期貯蔵 花は霧島の「新酒」)が優等賞をいただきました!