だれやめのお供♪
はじめまして、三度の飯より焼酎が好きな、蔵人の東園と申します。
私は、毎日の〝だれやめ″で心身共に癒されています。
(だれやめ=鹿児島弁:疲れをとめる)
さて、今回はそんな毎日の〝だれやめ″で焼酎の旨味を更に引き立てる名脇役たちをご紹介したいと思います!!
ご飯もおかずがあるから美味しく頂けるように、焼酎もおつまみがあることで、より一層美味しく頂くことができます。
鹿児島県鑑評会で7年連続優等賞を頂いた『手造り青潮』を引き立てる名脇役は、「生姜の佃煮」。
甘辛く煮込んだ生姜は、はじめは甘く、後から程よいピリピリした辛みが癖になります。
手造り青潮は、豊かな芋の香りと口当たりの、やさしいまろやかな味わいですので、辛みの効いた生姜の佃煮とは、相性抜群(^-^)/
また、生姜は体を温めてくれる効果もあるのでお湯割と合わせて頂けば体の中から暖まることマチガイなし!!
まだ少し寒い日は続きそうですので、是非お試しください♪