蔵の敷地内では、河津桜が満開です。春は、毎年恒例、春季頒布会の季節です!(^^)!
創業120年の歴史が生んだ、伝統の中の新しさ!!
創業120周年を迎える今年。
伝統を大切にしながらも新しいことに挑戦し続けたい。
日本一の焼酎を造り、届けたい!
「2022年 春の頒布会」は、そんな蔵人たちの思いを、特別な焼酎でお届けします!
◆□ 4月は「10年古酒」です □◆
(120周年謝恩品)
1.「10年古酒 手造り青潮」25度 1800ml
2.「10年古酒 木々の目覚め」25度 1800ml
3年以上熟成させたものを古酒と呼びます。
この10年古酒は、蒸留してから10年以上熟成させ、蔵人たちが、冬の寒い季節に撹拌したり、油取りをしたりと、大切に手入れしてきました。
まろやかで奥深い、甘い香りの貴重な焼酎です。
◆□ 5月はこだわりの荒濾過です □◆
1.「野海棠芋 荒濾過」25度 1800ml
2.「まぼろしの青潮 荒濾過」36度 1800ml
荒濾過(あらろか)仕上げの焼酎は、瓶詰するときの不純物除去のための最低限のろ過しかしていません。蔵に貯蔵している焼酎に、より近い味わいです。
凝縮された旨味成分、焼酎本来の味わいをお楽しみください。
◆□ 6月は120周年記念「多彩な香り」焼酎 □◆
1.「甑島小町」25度 1800ml
2.「野海棠 ムラサキMasari」25度 1800ml
いつものコガネセンガンとは色も香りも違うお芋で仕込みました。
甑島小町は、皮も中身もオレンジ色のハマコマチ、野海棠ムラサキMasariは、紫色のムラサキマサリ。
香り豊かな個性的な焼酎をぜひロックで!
「頒布会(はんぷかい)」は、一度のお申込みで、3か月連続で焼酎をお届けするものです。
今回のお申込み締切は、4月10日(日)となっています。
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