サクラ樽熟成「麦」7年 野海棠そよめき 720ml
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- 樽熟成
- まろやか
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サクラ樽熟成「芋」12年 野海棠 ストーリーNOKAIDO / IMO 12YEARS STORY
サクラ樽貯蔵芋焼酎
サクラ樽で日本らしさを具現。
サクラ樽での熟成感が、ほかの材質の樽より際立ち、深みと余韻があります。
香りは繊細でレモンピール、ミント、青りんご、青葉のよう。優しい甘味の奥に、ほのかな酸味。
約250ℓの小樽の熟成を見守る、職人たちの日々の仕事を思い浮かべながら、味わってください。
サクラ樽貯蔵
サクラの木樽で貯蔵することで、色は淡い琥珀色になり、爽やかなサクラ樽の香りとなりました。
手造り麹
「手造り焼酎」とは、焼酎の土台となる麹育成の段階で、温度管理のできる機械を使わず、麹室(こうじむろ)と呼ばれる木の部屋の中で、蔵人の手で、直接麹と触れ合いながら麹を育んでいく製法で造られる芋焼酎です。
蔵では、220枚のもろ蓋を使った、伝統手造り製法を行なっています。
木桶仕込み
木桶は、厚さ7センチの杉の木を、丸く組み合わせた容器です。
この木桶に、焼酎のもととなる、モロミを入れ、蒸留直前まで、ゆっくりと発酵を進めます。
木桶は、かめ壺や、ステンレスタンクと違い、素材が自然の木であるため、暑い、寒いといった外気温の変化が中のモロミに伝わりにくく、最後まで穏やかに発酵し、丸みのある焼酎に仕上がりました。
野海棠の由来
野海棠(ノカイドウ)は、世界でただ1ヶ所、霧島に自生する花。
リンゴの花とサクラの花をあわせたような、清楚で可憐な美しい花です。
サクラ樽熟成「芋」12年
野海棠 ストーリー720ml
Produce of Kagoshima Kedoin
サクラ樽貯蔵芋焼酎
商品情報